過去の公開研究会
Research Group
2020年度以降の公開研究会一覧
※括弧内は当時の情報
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「米国の対中新冷戦と日米同盟」- 報告者
- 奥村皓一氏
(元関東学院大学教授、政治経済研究所主任研究員)
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テーマ
「日本の賃金が上がらない構造」- 報告者
- 濱口桂一郎
(独立行政法人労働政策研究・研修機構労働政策研究所長)
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テーマ
「21世紀の資本主義論」- 報告者
- 吉原直毅
(理論経済学者、マサチューセッツ大学 アマースト校経済学部教授、一橋大学経済研究所特任教授)
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テーマ
「いまの日本のテレビ報道~ロシアのウクライナ侵攻、安倍元首相銃撃事件、旧統一教会、国葬などの報道を中心として~」- 報告者
- 金平茂紀
(ジャーナリスト、TBS報道記者・キャスター・ディレクター、早稲田大学大学院客員教授)
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テーマ
「ロシアにもウクライナにもならない方法を探して」- 報告者
- 小林節
(法学者、弁護士、慶應義塾大学名誉教授)
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「中央銀行デジタル通貨とは何か-設計上の論点とインパクト-」- 報告者
- 中島真志
(日本銀行、国際決済銀行(BIS)などを経て、現在は麗澤大学経済学部教授)
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「被爆者の「長い時間をかけた人間の経験」と志を未来につなぐ」- 報告者①
- 栗原敏江 (NPO法人ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会事務局)
- 報告者②
- 吉村知華 (昭和女子大学大学院修士課程2年)
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テーマ
「コロナ禍での中小企業の現状と課題―企業倒産を中心として―」- 報告者
- 太田三郎
(経営学者、千葉商科大学名誉教授、経営行動研究学会会長)
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「地球温暖化問題に対する国際的取組みと日本」- 報告者
- 甲斐沼美紀子
(国立環境研究所フェローなどを経て、現在は地球環境戦略研究機関 研究顧問)
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「アメリカ経済の現局面とバイデン政権の課題」- 報告者
- 萩原伸次郎
(横浜国立大学名誉教)
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「積極財政をどのように考えるか―MMTに関係する報告と討論」- 報告者
- 朴勝俊
(関西学院大学総合政策学部教授)
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「コロナ危機が日本社会と医療・介護・社会保障に与える影響」- 報告者
- 二木立
(前日本福祉大学学長、同名誉教授)
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テーマ
「コロナ危機下における世界と日本――政治経済のゆくえ」- 報告者
- 金子勝氏
(立教大学大学院特任教授)