今年2月には『公文書問題 日本の「闇」の核心』 (集英社新書)出版されており、4月20日付けの『朝日新聞』紙上の「耕論 『公の文書』は幻想か」にも執筆されている、若手ナンバーワンの論客瀬畑源さんの登場です。
瀬畑さんは、南スーダンPKO日報、森友問題、加計問題など、公文書をめぐる安倍政権の不祥事は後を絶たないが、この問題を安倍政権固有だと捉えるのは過小評価だという。なぜ、公文書の管理が重要なのか、情報公開はなぜ必要なのか、歴史を振り返りながら瀬畑さんと一緒に考えましょう。
政経研の公開研究会はどなたでも参加でき、どなたでも発言できます。
※資料代のみ500円いただきます。
瀬畑さんは、南スーダンPKO日報、森友問題、加計問題など、公文書をめぐる安倍政権の不祥事は後を絶たないが、この問題を安倍政権固有だと捉えるのは過小評価だという。なぜ、公文書の管理が重要なのか、情報公開はなぜ必要なのか、歴史を振り返りながら瀬畑さんと一緒に考えましょう。
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